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上から目線_62

見下ろされる事で湧き上がってくる服従心。
心の底から幸せを感じます。
faketatoo (16)

本日は人類最後の日。(笑
(マヤ歴は日付変更線の向こうだから正確には明日かな?)
人類が滅ぼうとしてるのに、私と言えば・・・
相変わらずの恥かしい妄想が止まりません(^^;
今日ですべてが終わるかもしれないのに、最後にやり遂げた事が、
恥かしい写真のアップだなんて・・・(笑

堕とされて、辱められて、惨めさを味わされる事で感じてしまうのは、
マゾのどうしようもない本性だと思う。
極端に言えばSMっていうのは、そうする事で満足(快感?)を覚えるSと
そうされる事に満足(安心?快感?)を覚えるMの関係。
あくまでも私の考えだけど(^^

で、そういった関係の中で行われる「責め」にもレベルがあるよネ。
因みに様々な責めの中でも「強制的な刺青」って言うのは相当高レベル。。
だって後戻りできないんだから(笑

でも憧れちゃうんですよネェ。。
もちろん今は一線を越える勇気なんてないし、相手もいないけど。。
気持ち的にって事ネ(笑



先日、ある2ショットチャットでお話した方に「ロマンチストだね」って言われました。
これまで自分では意識したことなかったけど、言われてみると確かにそうかな・・
妄想、それも実際には有り得ないような妄想ばかりしてるし(笑

という訳で「ロマンチストを意識したマゾ」の気分のまま、
思いをポエム(*´д`*)風に告白してみます(笑

*****

未だ見ぬ御主人様へ

月並みな言葉だけれど・・・貴方の色に染まりたい。
元の色など判らなくなるまで、しっかりと染められて・・・
貴方に私の全てを捧げたい。

影になって貴方の歩みに・・・何処までもついて行きたい。
貴方の望む全てを受け入れ、貴方の望む私になりたい。

私の全ては貴方の物です。
貴方を思う心の底を覗いて下さい。
貴方の事しか考えられない頭の中を、どうか確かめて下さい。
髪の一本から爪の先まで・・・全ての私を知って下さい。
すべてを知られた私を、どうか貴方の自由にして下さい。

どうか私を貴方の側に置いて下さい。
貴方が満ち足りる為に。
御主人様・・・それが私の幸せです。

*****


こんな事、書いちゃうなんて頭おかしいですよね(笑
(///∇//)
サボっていると自動的に広告がトップに表示されるようになったのね(^^;
無料で使わせて頂いているのだから記事の最後や周りに広告のバナーが
チラつくのはしょうがないし、皆さんどうかクリックしてあげてね♪とか思っていたけど
(自分ではクリックしたことないw)
流石に記事にのトップは・・・と言う訳でこのコメントを書いてます(笑
これを機会にもう少しマメに更新できるといいんだけど。。

これだけでも何なので(笑)以下に妄想の断片・・貼ってみます。

*****

「尻を出せ!浣腸の時間だ」

「お願いです、今日はもう許して下さい・・・」

「駄目だな。まだまだだよ。ちゃんと女みたいに便秘癖がつくまで毎日何度でも浣腸してやる。半年もすりゃ便秘で苦しくて自分から『浣腸して下さい』ってお願いするようになるからな。それまでは俺が思いついたら何時でも何処でも出来るようにイチジクを持ち歩くんだぞ。いいな」

日に何度も繰り返される悪戯・・・調教。。
浣腸だけで今日はもう何度されたんだろう・・・

ご主人様は私のローションでヌルヌルになった股間を、後ろから焦らすように執拗に撫でまわす・・・

(クチュ・・・)

「あ!・・ああ・・・イヤ・・」

腸壁がバラの花びらのようにせりだし・・女性器のように柔らかく開っきぱなしにされた私のアヌス。
まとわりつく肉の感触を楽しむようにゆっくりと捏ねまわしながら・・・侵入してくる太く男らしい御主人様の指。
付け根まで差し入れられた指が私の中をかき回す感触・・・ペニクリの先が中から熱く痺れた感覚に包まれ、透明の先走り汁が糸を引くように床にこぼれ落ちる。

「すっかりトロトロになってるな。ほら、言ってみろ。何処がトロトロになってるんだ?」

「ああ・・・多香子のアナルマンコ・・ん!あぁ・・アナルマンコです・・・ぁぁ」

「そうだよ。アナルマンコだ。お前のココもやっとオマンコ並みになってきたな。
ほら、続きはどうした?ちゃんと教えた通り言ってみろ」

「はい・・んん・・あぁ・・多香子のお尻の穴は・・・男の人に気持ちよくなって貰う為のアナルマンコです・・・女の人のアソコみたいに使って欲しいの・・・あぁ・・精子をいっぱい注いで欲しいの・・・あん・・お願い・・・んぁ・・ぁぁ・・お願いします・・多香子のアナルマンコ虐めて・・」

恥ずかしい言葉を言わされている間も執拗に動き続ける御主人様の指。
先程から立て続けに何度も入れられたグリセリンの浣腸で括約筋が緩み、開きっぱなしの多香子のアヌスは御主人様の指の動きに合わせ・・奥に残り熱くなった洗腸の残り湯や、注ぎ込まれたローションをグチュッ・・ピュッ・・と漏らしてしまう。

「まるで潮噴きだな。こんなにお漏らししやがって・・・恥かしい!」

「ああ・・ゴメンなさい。力が入らなくて・・・漏れちゃう・・ゴメンなさい。ご主人様・・・お願いもう許して・・痛いの・・壊れちゃう」
結婚願望が強いのかも知れない。。

詳しい事情は書けないけれど・・・
多香子はもうずいぶん長い間、自分で家事をこなす生活をしています。
掃除、洗濯、料理・・・暮らしていく上でどうしても毎日必要な事。
若い頃から独り暮らしが長かったせいもあり、慣れちゃったと言うか
生活の一部として当たり前にこなすようになってます。
(て言うか・・自分でやらなきゃ誰もやってくれないしネ^^)
偶々こんな多香子の暮らしぶりを人と話すことが有ったりすると、
相手が男の人だと大抵「早く嫁さん見つけろョ」とか「俺には絶対出来ん」とか
言う話になる。女の人の場合は・・・
「凄~い」「頑張ってるんだねぇ」「貴方みたいな旦那が欲し~い」とかだったりする。
で、そんな反応をする女性達に
「どう?一緒になってくれる?家の事は頑張るから」なんて冗談ぽく言うと、
なぜか即座に(笑)「無理、無理」と返されちゃう。ま、当たり前か。。(笑
「ん~。。考えてみようかなw」なんて冗談に食いついてくれる女性も、
「家の事は心配しないでお仕事頑張ってね。お風呂沸かして夕食作って待ってる」
の一言で、「え~~そういう事?」「ヒモ?」ってなっちゃうんだよなぁ(^^;
男性は外で仕事頑張るのが当たり前、家事を頑張る事があっても・・
やっぱり仕事も頑張る。。って言うのが世間の常識のようです(笑

「ヒモ」と「主夫」同じなのかな?でも決して「ヒモ」になりたい訳じゃありません。
まだ言えた事ないけど・・・次のセリフは、
「お金の事は心配しないで。私もパートに出て頑張るから」
近所のスーパーのレジ、いつも募集中だし。。(笑

世間一般の言葉で言えば「専業主夫」、SMの世界で言えば「エプロン奴隷」?
(メイドコスが流行りだしてからこの言葉、聞かなくなったけどネw)
どうせやらなきゃいけない毎日の家事、御主人様の為にやりたいなぁ。

尽くしたい気持ち、奉仕心、服従心、有り余っています。
男性でも女性でも大丈夫。正式な結婚なんて贅沢言いません。
誰か多香子を貰ってください(笑

*****

ピンポ~ン

「は~い。お帰りなさ~い。今開けま~す」

ガチャ

「ただいま。疲れた~」

持っていたバッグをドサッとその場に投げ出し、車のキーを突き出す御主人様。

「車、ガレージに入れといて。お風呂入るから」

「はい。御主人様」

そう答えながら私は御主人様の足元に膝を付き・・・
パンプスを履いている御主人様の剥き出しになった足の甲、
つま先に近い部分に心を込めてキスをする。

チュッ

片足をほんの少し前に突き出し、当たり前のようにキスを受けるご主人様。
「よし」の一言の代わりに喉元で短く「ん」と言う声を出してキスに答えると、
そのままバスルームの方へ歩き出す。

HoneyImHome1.jpg

HoneyImHome3.jpg

HoneyImHome4.jpg


一緒に暮らすことを許された最初の日に躾られた行為。服従のしるし。。
帰宅したご主人様をお迎えする時だけではない。
日常の生活の中のあらゆる場面で、日に何度もキスする。
御主人様が足元を指さす合図をされる度、床に這い蹲り、
両手でご主人様の足をそっと包むように持ち、心を込めてキス。
はじめの頃はそんな行為が、何やら儀式めいてぎこちなかったが、
今ではごく当たり前のように身体が反応する。
大抵は指で指示されることもなく、御主人様の望むタイミングでキス出来る。
上下関係の確認。。繰り返しの行動による刷り込み。。

車をガレージに止め直し、戸締まりの確認を済ませた私は急いでバスルームに向かう。

「入ってもいいですか?」

「うん」

バスタブの湯にゆったりと身体を伸ばし、目を閉じてくつろぐ御主人様。
何度見ても美しいと思う。

「髪を洗います」

そう言って私はバスタブにつかったままの御主人様の頭の方へ回り、
シャワーを使い丁寧にご主人様の髪を濡らしていく。

ヘアサロン、エステ、ネイルサロン・・・
数年かけて御主人様の友人達の経営するお店で修行させられた私は、
エステシャンとして一流とまでは言えなくとも、普通にプロとして通用するレベル。。
女性を美しく磨きあげる技術に関して、そこそこの腕になっている。

「痛!」

覆いかぶさるようにしてご主人様の髪を洗っている私の胸を、御主人様の細く長い指が突然抓り上げる。。

「ふふふ・・」
「子供の頃を思い出しちゃう。痛いでしょ。どう?女の子になっていく気分は?」

半年ほど前から女性ホルモンを飲まされている私の胸は、膨らみ始めた女の子の
胸のように固くしこりが出来、乳首の周りが盛り上がって尖り始めている。

「このままどんどん大きくなるといいね。Bカップぐらいまでは欲しいかなぁ」
「それともいっそ手術して巨乳になっちゃう?ここまで来たら中途半端もねぇ。。
フフフ・・」

「・・・」

同居することを命じられ決心した時・・・それまでの人間関係や社会的立場をすべて
投げ出し、ご主人様を信じ、全てを委ねる事を誓った・・・だけど・・・
男でもなく女でもない身体に変わっていく、紛れもない実感。
あれほどこうなることを願っていたはずなのに・・・

「どうしたの?そんなに深刻な顔して?」

「そんなに痛かった?それとも・・・怖いのかな?女の子の身体になっちゃうのが。フフフ」

「大丈夫よ。あまり考え過ぎない事。いい?」

「いいじゃない。男におっぱいがあったって。ふふ。私はそのほうが好きなんだから。
 それに貴方は元々の気持ちが女の子に近いんだし、身体を中身に合わせるだけ
の事よ。 だから貴方は心配しないで私の言う通りにしてればいいの。分かった?」

「・・・はい」

「ほら、泣きべそ書いてないでおいで。その可愛い乳首吸って気持ちよくしてあげるから」


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