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jewelry 01

アマゾンで子供たちのクリスマスプレゼントを選んでいる時に、
ついつい・・買っちゃいました。自分へのクリスマスプレゼント。
子供の為の買い物をしながら、こんな物買っちゃうなんて・・・背徳感。ゴメンね。。

実はこのプラグ昔から欲しかったのだけど、ご主人様にプレゼントして頂くことを夢見ていたんですが・・・(笑
望みがかなわないままとうとう買っちゃいました。

クリスマスも近いある日。
調教が終った後、ソファの上でタバコを吸いながらくつろいでいるご主人様。
テレビから流れるニュースを聞きながら、わたしは散らかった部屋や道具を片付けている。

「おい多香子、ちょっとこっちへ来なさい。そこで尻をこっちに向けて土下座しろ」
「はい。ご主人様」

全裸に首輪姿の私は、言われるまま素直にご主人様にお尻を向け、土下座する。
今までの調教であらゆる恥をご主人様にさらしてきた私、今更の羞恥心は無い。

「もっと尻を高くあげろ。そう、両手で尻の穴を広げて」

顔を床に擦り付けるような体勢でお尻を高く上げ、両手でアナルをさらけ出す。
調教が終わったばかりの私のアナルはヒリヒリと痛み、脱肛気味に腫れ上がっている。

「尻の穴が腫れ上がって、まだ口が開き気味だな。さっき出してやった俺の精子、漏らすんじゃないぞ」
「ほら、漏らさない様にプラグを入れといてやる。俺からのクリスマスプレゼントだ」

冷やりとした硬い感触とローションのぬめり。
先端を少し押し込み気味にゆるく円を描くように動いていたプラグが、
ねじり込まれる様にアナルに押し入ってくる。

「うん。恥ずかしい穴をジュエリーで飾る女装マゾ。お前にはよく似合ってるよ。
 いいか、今日からこのプラグは24時間、俺の許可が無い限りどんな時も外すんじゃないぞ。 ウンコしたくなったら俺の許可を取るんだ(笑」

シャフトの部分が細いプラグはそれ程の違和感無く、私のアナルに納まっている。
とは言え、括約筋を常に意識するほどには存在感がある。
日常生活に不便は無さそうだが、アナルをジュエリーで飾っているという意識は、
私を常に発情した状態にするに違いない。。

「ありがとうございます、ご主人様。プレゼント大事にします」


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