2ntブログ
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フェラ01

今更ですが・・・

「新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します」

年も変わったところでとりあえず生存報告です(笑
多香子は相変わらず悶々とした変態妄想生活を送っています。
(2017年も同じことの繰り返しなんだろうなぁ。。)
ここを覗きに来て下さる少数の皆様の中に、ほんのチョッピリでも「多香子は何してるんだ?」なんて思って下さっている方がおられましたら、そういうことです(笑)多香子は変わりありません。相変わらず中途半端です。。

久しぶりにリンク追加しました。とっても素敵な女装子さんのブログです。多香子なんかとは大違い、綺麗な方です。多分だけどずっと以前は違う名前で活動しておられた方で、当時から密かに多香子が憧れていた方だと思います。(違っていたらゴメンなさい)
以前のブログにも綺麗で淫靡な写真が張ってあって、ドキドキしながら拝見していたのを覚えていました。リンクさせて頂いたブログにも素敵な写真や調教報告が沢山あって、久しぶりに心からドキドキしながら(先走りでヌルビチャにしながら)拝見しました(恥
リンクは一番下にあります。

で、話は変わりますが(あまり変わらないかな?)、妄想と言えば妄想ですから、実際にはあり得ない事、もしかしたら起こり得る事、色々と湧いてきます。薬を飲んで朝起きたら女性の身体になってるとか、拉致されて秘密基地みたいな所で強制的に性転換されて香港に売られちゃうとか、ありえそうもない話も嫌いじゃないんですが(笑)、やっぱり多いのはチョッとしたタイミングや出会いが気付けば後戻りできない状況になっちゃうとか、勇気を出してあと一歩踏み出せば本当になるんだよって感じの妄想が一番萌えます。

********

「主従ごっこ」だったはずなんです。「プレイ」として楽しんでいただけのはずなんです。
それがまさかこんな事になっちゃうなんて・・・
私・・本物の奴隷にされちゃいました。。

始まりは至って平凡でした。ネットでの出会い、何度かのメールのやり取り、用心しながらも誘惑に勝てず呼び出しに応じて初めて一緒に飲んだお酒、ラブホテルで初めての「調教プレイ」
日常の中で抑え隠し続けている私の本性を理解し、それを解放してくれる御主人様と呼んでいる「パートナー」
お互いの私生活には干渉せず、月に一度か二度の「調教プレイ」で楽しむ関係。でも・・そう思っていたのは二度目の「プレイ」までだったんです。

カシャッ、カシャッ、

(ん?今、写真撮られた?)

カシャッ、カシャッ、カシャッ

(あーやっぱり撮られてるー止めて!あーン 止めてー!)

口枷をしっかり咥えさせられ、あられもない格好で拘束され身動きできない私は、言葉にならない声を上げ首を激しく振って否定の意思を伝えようとしますが、シャッターの音は止まりません。

「暴れるんじゃない、ピントが合わないじゃないか。目隠しに口枷、誰だか判らないから心配するな」

そういってご主人様は写真を撮り続けます。

「そうだな、このままじゃ面白くないから目隠しを取ってやるかな。ん?何か言いたいのか?じゃ、口枷も外してやろうか?」
「お前の調教記録をブログに上げてやろうと思ってな。そうだな、やっぱり顔出しでいくか。これだけケバいメイクなら誰だか判らないだろうしな。心配するな。大丈夫だよ」

(そんな・・あぁ嫌っ、止めて・・)

そんな私の気持ちなど気にする様子もなく目隠し、そして口枷が外されます。

「ひどい!ご主人様。写真は止めて下さい。知り合いにばれたら私、生きて行けません」

カシャッカシャカシャ
必死で顔をそむける私を面白がるようにシャッターが連続で押されます。

「もう遅いよ。ほら、あそこからビデオにも撮ってあるんだよ。気付かなかったか?お前が土下座して調教して下さいってお願いしているところもチャンと撮れてるはずだよ。あれは本気じゃなかったのか?嘘ついてたのか?奴隷なら写真撮られても文句は無いよな。奴隷はご主人様の命令に絶対服従するものだろ?そんなに心配するなよ、たかが写真じゃないか。悪用したりはしないつもりだから。ただしお前が素直な奴隷でいればの話だけどな。はははっ」

(そんな・・・どうしよう。。でもこれってプレイの一部だよね。そうだよ怖がらせて楽しんでるだけなのよ・・)

「ん?もしかしてプレイの一部だと思ってるのか?まあプレイだって言えばプレイ、遊びだけどな。ただし俺にとっての遊びだよ。お前を俺の自由に操る遊びだな。お前は俺の玩具になるんだよ。絶対に逆らう事の無い玩具にな。お前を怖がらせるのも俺の自由、お前に痛い思いをさせるのも、イイ気持にさせるのも俺の自由って訳だ」

「あらら、泣くのか?いいよ、泣いてみろ。泣き顔も撮ってやるよ。はははっ、いい顔して泣くじゃないか。大丈夫、お前は素質あるよ。根っからのマゾだよ。それも女になりたいマゾ。怖がらずに俺のこと信用して正直になってみろよ。知ってるんだよ、お前はこんな風に絶対に逆らえない奴隷に成りたかったんだろ。怖くないよ、俺がお前にマゾの幸せを身体の芯まで味あわせてやる。俺の奴隷じゃなきゃ生きて行けないってぐらいにな」

(どうしよう、どうしよう、どうしたらいいの。。こんな事になっちゃうなんて。。優しい人だと思ってたのに・・あぁ・・)

「マア取り敢えず今日はもう少し記念撮影な。お前の恥ずかしい本当の姿キッチリ記録しといてやるよ。家族や会社に恥ずかしい秘密をばらされたくないんだったら、今まで通り俺の命令を聞いて恥ずかしい事やって見せろ。好きなんだろ、恥ずかしい事させられるのが。何も変わらないよ、お前さえ素直でいれば。ただし辛くても逃げ出せなくなった以外はな。はははは。調教もレベルを上げていくぞ。今までは甘やかして来たが、これから本気でお前のアナルマンコ、ガバガバにしてやるよ。そのうち玉抜きして小さいおっぱいも育ててみるかな。楽しみだろ、奴隷ちゃん。はっはははっ」



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