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01

2009/03/29 14:30:19

「壁に手をついて脚を開くんだ」
「そうだ、もっと尻を突き出して!」

御主人様に背中を向けてバスタブの中に立ち、黒いキャミソールを首まで捲くり上げ、
背中をそり返すように、おそるおそるお尻を突き出し両手を壁につく。
首には鍵のついた赤い首輪を嵌められ、さっきまで着けていたレースで飾られた黒いパンティーは
口で下げるように咥えさせられている。
惨めなマゾの姿の出来上がり。。
多香子はそれを意識するだけで、ゾクゾクするほど感じてしまうの。

「ひ!・・・」

剥き出しの股間に突然後ろからシャワーを当てられ、思わず声が漏れる。
だけど御主人様は、私の小さくあげた悲鳴など聞こえなかったかのように、
微妙な強さに調整された生暖かいシャワーのお湯で、多香子の股間をくすぐり続ける。
まるで舌で舐め回されているような刺激が股間を這い回る・・・
両腿を伝い足元に流れ落ちる暖かい湯の感触は、お漏らしさせられた時のおしっこの感触。。

「駄目・・御主人様・・感じちゃう・・」
「じっとしてるんだ。中まで綺麗にしてきたかどうか調べてやる」

シャワーヘッドを外しシャワーの強さを調整する気配・・・
次に命じられる事は分かっている筈なのにドキドキしてきちゃう。

「片手で尻を広げて、アナルを緩めなさい」
「はい。御主人様」

口に咥えた下着のせいで、くぐもった声になりながら返事をした多香子は
今まで以上に恥ずかしい姿を御主人様にお見せするの。
シャワーで暖められたアナルにたっぷりと塗りこまれるローションの冷たい感触。
ラテックスのグローブをはめた御主人様の太い指が、多香子のアナルを押し広げて入ってくる。

「うっ。。んん・・」
グチュ、グチュ、・・ズリュッ・・ズッチュ・・

たっぷりのローションのせいで恥ずかしい音が出ちゃう。
ローションを塗りつけるように動かしながら、奥まで差し入れられる御主人様の指の感触。
アナルに差し入れられた、たった一本の指だけで全身を操られる感覚。
排泄器官を玩具にされる惨めさ。
普通の人なら嫌悪感しか感じないはずなのに・・
多香子は・・身体の芯からゾクゾクする喜びを感じるの。
もっともっと・・もっと惨めにして。恥ずかしい多香子を見て。滅茶苦茶にして。。

「ん~ん~~・・んんっ・・」

やがてズルリと指が抜かれると、シャワーヘッドを外したホースが多香子のアナルにぐっと押し付けられるのを感じる。

「ん!あ!・・あぁ~」

咥えていた下着を思わず口から落とし、声が出る。

「や!嫌~~! 許して・・御主人様・・あっあ!ん~~」
「もう駄目!出ちゃう・・あっ!あん、御主人様、出ちゃいます~~」

ホースから休み無く多香子のお腹の中に注ぎ込まれる大量のお湯。。
あっというまにお腹の中が一杯になっちゃう。

「出せ!」
ブシューーーー

押し付けられていたホースが外されると同時に大量のお湯を噴出する多香子。
お腹の中が急に軽くなると同時に、身を捩るような恥ずかしさが込み上げてくる。
家を出る前に何度も浣腸して来たから、お湯しか出ないはずだけど・・それでも・・
アナルから噴水みたいにお湯を噴出して・・そんな姿を見下ろされて・・
おまけに命じられるまま、出したり止めたり・・恥ずかしい多香子。
でも・・・求めてしまう。破廉恥な行為を命じられ・・従う快感・・。

ブチュッ、ブチューーチュッ

綺麗になったお腹の中にたっぷりのローションを注ぎ込まれます。
ローションのボトルをアナルに差し込み、ボトルを絞るようにしてたっぷり。
仕上げはアナルプラグ。。
ローションで黒光りしたプラグが押し付けられ、グリグリとこね回すような動きで少しずつアナルを拡げていく。
やがてプラグの一番太い部分がアナルを限界まで広げるのを感じ、と同時にプラグがズルリとアナルに収まったのを感じる。

「これで準備が出来たな。さてと、今日は何をやらせるかな?」

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