見下ろされるのが大好き。。
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御主人様の足元に「全裸に首輪だけ」の惨めな姿で土下座する多香子。
首輪から伸びたリードの先は、ソファーに腰掛けた御主人様の手に握られている。
「情けない格好だねぇ。だけど恥知らずの淫乱にはお似合いだよ」
「ほら、顔を上げてこっちを見なさい」
つま先であごを持ち上げられ、無理やり上を向かされた多香子の顔に
御主人様の裸足の足の裏がべったりと押し付けられる。
さらに御主人様の足は、こじ開けるようにしながら赤い口紅に彩られた多香子の口に入ってくる。
「舌を出して。そう、丁寧にしゃぶって」
うっとりと潤ませた目で御主人様を見上げながら、
唾液に濡れていやらしく光る舌を長く伸ばし、指のあいだを擦りあげるように舐め続ける多香子。。
「どう？美味しい？フフッ・・」
「返事はどうしたの？」
「あぁン・・美味しい・です。。美味しいの・・御主人さまぁ」
「そう。。多香子は足の指しゃぶらされて嬉しいんだ？何、そのウットリした顔。変態！」
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見下ろされるとそれだけでゾクゾクしちゃう。
見下ろされている状況の自分に酔っちゃうの。
これは普段の生活の中で、偶然、誰かに見下ろされるようなポジションになった時も同じ。
たとえば階段を上っている時、振り返った前の人から話しかけられたり、
しゃがんで棚の下のほうをガサガサしている時、隣に立った人から話しかけられたり等
よくある事なんだけど、返事をしながら何気なく見上げて偶然目が合ったりするだけで、
スイッチが入っちゃったりするんだなぁ。もちろん相手が男性でも女性でもネ。
これはもう「見下ろされフェチ」と言ってもいいと思う（笑
そんな「見下ろされフェチ」の多香子は御主人様に見下ろされながら、
ご奉仕をしている時が一番幸せ♪
（だけど・・・そんな幸せ、長い間感じてないよぉ。。涙）
命じられるままに、あらゆる所に舌を伸ばし、夢中で奉仕する多香子の恥ずかしい姿や
顔を見られてるって思うと・・
本気で恥ずかしいのだけど、その恥ずかしさで頭の中がトロットロになって気持イイのよねぇ（恥
